健康な毎日を送りたいなら水素を吸おう！
人類の健康を救うアイテム
水素生活は、あなたの身体を弱アルカリ性に保ち、健康へ導きます。
常に身体の良い状態を保つことが出来るのです。
健康な身体は継続することが一番です。
日々発生する悪玉活性酸素を水素で除去して健康な身体作りを！
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太らない食事の仕方を知っていますか！？
今は健康食品に意識を向け、これさえ食べれば健康になれる、ダイエットできると勘違いされている方が多くいらっしゃいます。
トクホは健康に良い・・・そんなことを本当に信じている方が多い世の中！
人間の基本的なことを知らず「これさえすれば・・・・」とテレビやCMの影響で変な洗脳に取り込まれています。
あなたはそれでいいのでしょうか！？
昔は畑仕事などが多く、身体を動かす機会が多かったはずですが、今では椅子に長時間座り、手先や目だけを動かし、同じ体制で生活しているスタイルだと思われます。
そして、宅配で食べ物を頼んだり、手軽で安価な食べ物やスナック菓子をチョイスして口の中へ・・・・・そして眠くなって寝る。
殆ど動いていないので当然太りますよね。
日本は１９５０年ごろから「栄養改善普及運動」が広がり、「日本食は劣っている欧米食こそ豊かな食事だ」という洗脳が行われ、徐々に日本人はお米を食べなくなりました。
戦前、畑仕事をしていた頃の女性でも１日６杯のご飯を食べていたそうです。
今では茶碗１~２杯程度、後は小麦製品や乳製品、砂糖菓子、スナック菓子などに代わってしまいました。
畑仕事をしている頃は活動量が多いため６杯のご飯を食べても太らず、それに比べ、今は昔より異常に太っている人が多いように感じます。
【ご飯は太る】
そんな洗脳をまだ信じている人が多いというのも事実です。
また【糖質制限ダイエット】
糖質は悪だと思い込んでいる人も多いと思います。
太らない身体作りとは、日本食に戻す事！
日本食を意識して過ごすこと、それを知ることで、日本人にとって健全な肉体を取り戻すチャンスなのかもしれません。
多くの方は、朝忙しい、手軽だからパン食の方は多いと思います。
朝はパン・・・パンパパン・・・♫♫
キャッチ―な耳触りの良い洗脳フレーズ
パンは高脂肪食であり、日本人の体質には合っていません。
ましてや、欧米食のパン、乳製品、油の多く含む食品を食べていれば、体重は減りませんし、パンは腹持ちが悪いので、朝食べても昼前にはガス欠になります。
そうすることで、摂取するエネルギーが増えてしまうのです。
消費するエネルギーは減り、摂取するエネルギーが増えれば当然、体重は増えますし、筋肉は衰え、ますます動くのが億劫になるのです。
動く量が少ない、お腹が空いていないのであれば、朝は必ずしも食べる必要はありません。
少し空腹時間をあけることで消化に回るエネルギーを抑えられ、胃腸（消化器官）を休ませることが出来るのです。
それが太らない身体作りのポイントなのです。
①日常の動く量を増やす
②動いた量に見合うご飯を食べる。
③ごはん食（日本食）にする
④朝食は必ず摂る必要はない。
⑤高脂肪食にならないようにする。
P.S
人には個体差が必ずあります。
全員に共通していることはありません。
でも、基本、日本人であれば伝えている内容を理解できます。
「まごわやさしい」の栄養素は摂るようにしましょう。
【「ま」＝豆、「ご」＝ごま、「わ」＝わかめ、「や」＝野菜、「さ」＝魚、「し」＝しいたけ、「い」＝いも】
あなた自身の日本食を見直しましょう。
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健康に関して、どのように受け止めるかはあなた次第です。
健康な身体を作るのには柔軟な頭が必要です。また自分自身で健康は作るものです。
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