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会話にヒント!



今年に入り、既に4日が経過しようとしている。

 

休みの日でも5時起床!

今日は先日行った場所で多くのヒントを得たため、それを活用し朝のルーティーンを実施してみました。

 

意外に何かを感じ取れたことに嬉しさのようなものを感じ、暫く鳥肌が収まらず、面白い現象が起きた。

 

これはもしかして【イケるっ!】って朝から思い、

暫く続けて自分の感覚を確かめていきたい氣持ちになりました。

 

今日は自分のメンテナンス日として知り合いの施術を受けに行く予定!

知り合いとの会話のやり取りの中でも、様々なヒントが降ってくるようで、自分にとってはラッキーな時間となります。

 

感覚の良さや悪さは心の状態で決まります。

心がザワ付いた時、身体の痛みによる信号を自覚した時は、少し身体のメンテナンスをすると静まるものです。

 

そんな感度と思考を持ち合わせていた方が日常の生活はしやすくなります。

 

 

私の施術中は、多くの情報を発信しています。

その方のためと思い、余計なことまで聞いたり、発信したりしています。

 

私も相手を知ろうと思い、言いたくないものまで引き出そうとしたりします。

 

食事や生活環境、親やパートナーとの関係性、お腹の調子、感覚的な話、仕事の話、職場環境、運動習慣、日頃の考え方などなど・・・・氣になったことは聞くようにしています。

 

様々な事柄を患者側が上手くキャッチしてくれると症状の改善が早くなります。

 

それがその人にとっての身体を良くするヒントなのです。

 

しかし、その客観的に診た私の言葉に【カチンっ!】と来たりする方もいたりいなかったり・・・・・

 

どれくらい酷い身体の状況なのかを伝えるために、また心に留めるには【少し失礼な言い方】をする場合もあります。

 

例えば

【棺桶に片足を突っ込んでいる】

 

その人の状態が【死】に近づこうとしている場合は、

エネルギー値がだだ下がり、

何かに憑かれていたり、

覇気がない、

メンタルが下がっている、

怒りっぽく、精神的に病んでいる

全体的に木の棒のような茶色っぽい感じ、

白やグレーのような状態に私自身感じ取れるます。

 

そうした状態の患者さんに良かれと思い【死】に近づいているニュアンスで正直に話すと、感情に訴えすぎて、信頼関係が構築できず、施術を断念してしまうケースがたまにあります。

 

それも人それぞれのとらえ方なので仕方ないのかもしれません。

 

それぐらい大変な状況であるということを分かって貰いたいので、本気を出して貰うしかないのです。

 

本気を出すってことは

【自分自身の覚悟】が必要なのです。

 

中途半場は考えではダメなのです。

 

大事だという局面では【本気を出す】

【自分自身の覚悟】であり、【人に丸投げして依存する】【自分のいいように解釈して甘える】ことではないのです。

 

自分で決めたことの責任は自分でとる。

そんな挑戦する心持ちで身体の調整を考えて貰えると改善するのになぁ~・・・・

 

 

ゆうてんじ接骨院

 

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