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朝起きてテレビを点ける習慣は、テレビに表示されている時計と天気予報を確認するためなのですが、これは幼い頃からの親の習慣がそのまま移行しているようです。
テレビの時間を観ながら身支度をする。
何となく音が出ていた方がリズムがあるのか、途中で占いとか入ると【もうこんな時間】と目安になるのです。
それが良いとか悪いとかは別として
【昭和的習慣なのかなぁ~】と、ふと思った今日この頃!
また今日の朝のテレビで新しい変異株が出ましたと煽り報道が始まりました。
打つから感染拡大や多種多様の症状になるのですから・・・・・
いかに洗脳されているか!もう理解しましょう。
身体の不調は精神的なものからも来るのです。
家族とのいざこざや孤独感など、強烈な感情のやり場を発散できなければ身体の痛みとして身体が教えてくれているのです。
憤りや恐怖や不安感、喪失感などは、胃や腎臓、肝臓への影響も考えられます。
人はよくこのような感情をあらわにします。
この負のエネルギーを感じさせなくするには、
自分自身に備わっている幸せホルモンを出すしかありません。
幸せホルモンとは
セロトニン・ドーパミン・オキシトシンがあります。
これらの多くは腸内や脳から生成され身体に作用されます。
脳の使い方で幸せホルモンを分泌できるのです。
脳の使い方を良くする一つの方法として
身体のメンテナンス(整体やマッサージなど)・ハグ・スキンシップがあげられます。
皮膚に触れ、感度を良くすることはとても重要なのです。
人は限られた時間の中で生活しています。
だからネガティブな感情は本来無駄なエネルギーだと考えます。
また脳を活性化させる方法として注意するべき点
【嗅覚】
鼻は脳と直結していますので、【鼻=脳】と考えてもよいのです。
食事をして美味しいと感じ、幸せを感じるのは舌(味覚)ですが、嗅覚が鈍れば美味しさも半減することは間違いありません。
食事の時の鼻から抜けるニオイも旨味の一つなのです。
従って、嗅覚が鈍れば幸福度もだだ下がりになります。
嗅覚を麻痺させるものとして、
食品に入っている様々な添加物や柔軟剤のような人工的なニオイなどです。
意図的にコントロールされているので、極力避けた方がよいと考えます。
嗅覚が鈍れば、生活や身体に支障が出て致命的です。
最近では、鼻づまりや鼻炎・副鼻腔炎・後鼻漏などの症状が多く見受けられます。
要するに、鼻の症状=ネガティブ思考→幸福度低下となるわけです。
とにかく幸せホルモンを出すように嗅覚を確認し鼻の症状を改善していきましょう。
あなたは本当に美味しいものを食べて幸せな気持ちになっていますか?
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