一番寒くなる時期に突入したようですねぇ~でも定時の起床!
寒くなると肩がすくみ、身体が丸くなり筋肉が硬くなります。
でも背筋を伸ばして上を向いて歩けば大丈夫です。
最近思うのですが、雨が降る前の空はケムトレイルがありますね。
今日もご先祖様を意識して合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日の院長の独り言
【まだ年末年始の疲れが残っているようです。】
【からだ】
体=死体
體=生きている人
昨年の忘年会続きで、クリスマス・正月・新年会もあればずっと内臓は休めずにいるため、内臓は休息を求めているかもしれません。
お酒好きな方はずっと飲んでいるかと思います。
好きなことはなかなか止められません。
でも【正月は體を休めたからそれ程疲れは溜まっていない】と思いがちです。
実は意外と體は疲れているようです。
體が疲れているかどうかの確認をするかもしれませんが、内臓の疲れを確認することはあまりないのです。
恐らく食べ物の多くは
茶色い系の油こってりの食べ物
冷たいお酒類
甘いお菓子類
美食とされるような食材
時期が時期ですからこのような食べ物飲み物が多くなったと思います。
だから、昔から胃腸を休めるために【七草粥】があるのですが、
年末から今まで胃腸を休めるようなことしましたか?
内臓が疲弊すれば、體の筋肉の緊張が始まります。
そしてそのまま放置し、糖化により筋肉が癒着により硬くなりへばり付くような状態になれば、様々な動作が痛くなったり、動きが悪くなったりするものです。
そうすれば體全体的な循環が悪くなり、怠さやむくみ、関節の痛さ、風邪、その他の病氣を招く可能性があります。
自分自身の體に対しては誰しも鈍感なのかもしれません。
当院では、自分の體がどのような状態かを意識させるための施術を行なっています。
自分自身がどれくらい不調なのかが分かれば、快調な状態がどのような感じなのかを理解できるからです。
人間は動物であり、動く生き物です。
動けば、動かずとも必ず不調も伴うことになります。
不調が出たら【何をすべきか?】【どうすべきか?】を自分なりに理解しなければ改善にはつながりません。
日頃の独自のメンテナンスも必要ですが、第三者からのメンテナンスも氣付きを得るためには必要なことなのかもしれません。
今暫くは、とにかく胃腸を休ませ、内臓ケアしましょう。
休ませることとは食べないことですが、出来るだけ食べないことをしましょう。
【16時間は水以外何も食べない】
お腹に物を出来るだけ入れないようにして下さい。
お腹がグーっとなるのは、【血糖値が下がったサイン】であり、お腹が減ったのではありません。
【元氣になるサイン】
それを耐えると體は元通りの元氣を取り戻せますよ。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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