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【何となく】ってことありますよね!?



今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

氣温も高く、朝は寒さも感じず、スキッと定時の起床!

これが自分なりのリズムであり、心地よさを感じます。

一日のリズムは毎日一定であれば流れに乗れます。単調なほど心地よいです。

今日もご先祖様との繋がりを意識して合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【パフォーマンスが下がっていませんか?】

 

最近體が重い、思うように動けないなんてこと感じていませんか?

 

5月という季節柄、そんな感覚になることもあります。

 

そして誰しも肉体的疲労・精神的疲労が蓄積すれば何かしらの症状が感じられるものです。

 

寝付きが悪かったり、食欲が旺盛・拒食になったり、便秘や下痢を繰り返していたり、倦怠感、注意力散漫、激やせ、激太りなど、何かしらの状態が感じられると思います。

 

原因の多くはその方の生活習慣の中に隠されています。

 

例えば

スポーツをしていてケガをする。

そんなこともあります。

対戦相手がいれば何が起こるか分かりません。

 

疲労が蓄積していると感じている中、相手選手との接触が多ければ、その衝撃は體に響きます。

その衝撃に體が耐えられなくなった時、何処かを痛めたりするのです。

 

そんな症状の一つに

【腰痛症】があります。

 

普段の生活環境の中で

仕事は殆ど座り仕事

定期的な激しいスポーツ

筋トレのし過ぎによる、また部分的な鍛え方、特に大胸筋・太腿の筋緊張

臀部の張り

上肢の緊張も強い

お腹も硬い状態

姿勢が悪い

 

この普段の生活の一部分のことでも腰痛になる要因が多く隠されています。

多くの方は長年このような生活を良しとして慣れてしまい、脳は心地よいと感じているため、何がダメなのかを理解できないのです。

 

腰痛になった時点で體からのお知らせなので無視してはいけないのです。

痛みが無くなったら完治ではなく、今後の生活のスタイルの見直しや工夫が必要になってくるのです。

 

誰しも氣が付かないで生活をし、突如体調不良や痛みが襲ってくることがあります。

不調だから痛いから【クスリ・湿布】ではなく、何がダメなのかを自分研究する必要があります。

 

何にしても原因は必ずあるのです。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院 

 

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