今日もブログを読んでいただきありがとうございます。
毎日體の調子は違います。その時の状態を無視してはいけません。
そしてその時々の氣温に対応できる體であるかを知らなければなりません。
急に冷えたりすると翌日咳や體調不良の方を多く見かけます。
寒いと感じないように體を温めましょう。
今日もご先祖様を意識して合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日の院長の独り言
【情報は自ら取りに行く・・・】
必要な情報は自ら取りに行くのは、誰しもしている行為です。
多くはテレビや新聞、本、調べ物はインターネット検索など莫大な情報量があり、その中から自分に必要なものを選び取る訳です。
でも、あなた自身にとって何が重要で何が不必要なのかをその時々で見極めることが大切です。
多くは自分の興味のあるもの・趣味に対して調べたりしますが、政治や経済・食料・医療など私たちの身の回りのことに関して非常に重要なことの真実を取りに行くことはあまりしないのかもしれません。
また主流のグーグル検索では、一般の人に知られたくない情報は【言論統制】と言う形で、不都合な部分は隠すようにされていることを知る由もないのです。
戦後から日本人は3S政策で洗脳されている状態です。
3Sとは、スクリーン・スポーツ・セックス
これに注意を反らし、他の重要である真実に対して目を向けさせないようにしているのです。
映画やテレビ・ネットフリックスなどのスクリーン
野球・サッカー・バスケなどのスポーツ
風俗・動画などのコンテンツなどのセックス
人は常に意識は3Sに興味を持っていかれています。
こうした事情を知りながら3Sで楽しむことは否定はしません。
情報は必ず誰かが発信しています。
信用できるもの・そうでないものの精査は本人の解釈により異なります。
その時々で、あらゆるデマも掴むこともあります。
真実をデマだと思うこともあります。
デマが後後真実だということを知ることもあります。
それは全て自分で判断することであり、誰の責任でもないのです。
多くの人がする発言があります。
【あの人が言っていたから】という発言
これは【自分の責任ではない】の表れです。
責任逃れ、責任転嫁、自らの発言に対し責任を追いたくないのです。
これは人から否定される事の恐れや不安から出る言動なのかもしれません。
でも、あの人の言っていたことを信用し、自分で発信したのであれば、それは既にあなたの意見として発信したのですから自信を持ちましょう。
例え違う意見が出た場合は、まずは自分自身の考え方を疑ってみて下さい。
そして考えが変わらないのであれば、それはそれでいいと思います。
必要な情報は自分自身が求めていれば必ず入ってくるものです。
でもその多くは氣が付かず、見過ごしてしまうことがあります。
自分自身の感度を高め、日々注意深く観察することが大切です。
一つの例として、
例え體の何処か痛い、不調だというのであれば、どうしたら治るかを考えて下さい。
求めれば必ず解決策となる情報は入ってきます。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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