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今日もブログを読んでいただきありがとうございます。
心の安定は常に自分自身と向き合うことです。
その一つとして瞑想は非常に氣持ちや心の状態に良い作用をもたらせます。
瞑想は最低8週間毎日行うことです。止めてしまえばまた元に戻りますけど!
今日もご先祖様を意識して合掌します。
【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】
今日の院長の独り言
【力が入らない】
腕に力が入らないなんてことありますか?
滅多にないのですが、時々そのような症状を訴える方がいらっしゃいます。
腕や肩、首回りの緊張により一部不快感を生じ、痺れている、皮膚の感覚がないなどそんな症状はありますが、力が入らないというのはそれなりに重傷でしょう。
最近では心臓の疾患でクスリを飲んでいる、
もしくは処方されていた、入院したと言う方の話を聞きました。
症状の内容は、
心筋梗塞で、次第に肩が上がらない、腕の奥が痛い、力が入らないなど特に左側の症状が出ているようです。
心筋梗塞と診断されてしまうと、もしかしたら【死】をイメージしてしまうのかもしれません。
最近は、年齢問わず心筋炎・心筋梗塞・心膜炎など心臓にダメージを受けている方が多いようです。
これは新型コロナのワクチンを接種しているしていないに関わらず症状として出ているようです。
実際、ワクチン接種により心臓に重篤な症状が出ることは、既に公表されています。
ワクチンを接種していれば【ワクチン後遺症】であり、
接種せず、何回かコロナに感染して心臓の疾患が出たのであれば【コロナ後遺症】なのです。
そして未接種者であれば心筋梗塞用に処方されたクスリの影響(副作用)で【力が入らない】という症状が出て来ることもあると私自身は感じます。
人は恐怖や不安から、クスリを飲むと調子が悪くなることを知っていながら、クスリを止められない事実があります。
それは医者から
【止める止めないは自己責任であり、もし止めたとしたら医者として責任は取りません】と言う脅し文句を言われるためです。
またクスリの副作用で訴えたとしても多くは【氣のせい】だと返されてしまいます。
本人の訴えを退けるのです。
そうすれば、真面目な人は辛くても、医者の顔色を窺いながらクスリを飲み続けることになるのです。
知っている人はいると思いますが【医原病】という言葉があります。
【医療が原因の病】
昔から医療事故は多いのですが、殆ど隠蔽されています。
何かしらの理由を付けて無かったことにするのです。
だから、【同意書】と言うものがあるのです。
【リスクを承知の上で・・・】ということです。
人は何も疑わずサインをします。
それは他に選択肢がないと判断するからです。
点滴でも何を処方されているか分からず、点滴による副作用で、例えば頭痛がしていても我慢して点滴を受けるのです。
患者は何も発せず医者の言いなりなのです。
クスリを飲んで調子が悪いと感じるのであれば飲まないに越した事はありません。
暫くクスリを止めて腕の力が入るようになったのなら、それはクスリの副作用による危険な症状だという認識をした方が良いと思います。
何を信じ、何をどうするのかを決めるのは自分次第です。
何でも真面目に言いなりになる人生を選びますか?
何でも疑問を持つことです。
まずは自分自身の行動や考えを疑ってみても良いかもしれません。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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