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転ばぬ先の杖



今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

今年は3月頃から何やら天候不順のような感覚があります。

雨降りが多いような、寒く感じたり暑く感じたり、いかにも體調不良になるような氣温や氣候だと思っています。

常に感覚を意識して周りの状況を確認しながら過ごしたいものです。

今日もご先祖様を意識して合掌します。

【いつもありがとう・ありがとう・ありがとう】

 

今日の院長の独り言

 

【足が痛いと感じている人が多いようで・・・】

 

老若男女問わず、杖をついているか片足を引きずっているか・・・・

兎にも角にも、歩行姿が痛々しい方が多いようです。

 

そして赤地の白抜き十字架の標ををぶら下げている人も多いこと・・・・

この標を付けている方に見受けられる共通点

【肥満傾向】

私が出会う方は、そんな方が多いと感じています。

 

そして標は役所で簡単に入手できるため、健康の方でも何かしらの意図をもってぶら下げている人もいます。

【優しくして貰える】【席を譲ってもらえる】という考えです。

そういう方も実際にいるということです。

 

杖をつく方は

転倒を防止するための杖

片足が痛くてついている杖

 

それぞれ不安解消に所持しているようですが

【何故そのようになったのか?】の原因を考えずに対処だけするのでしょう?

 

恐らく原因は分からないまま

医者に言われるがまま

何も考えず【これでいいだろう、仕方ない】と妥協しているのかもしれません。

 

普通に歩けるようになるためにはどうしたらいいのでしょうか?

先天的な(生まれつき)症状でなければ

股関節が痛いのか

膝が痛いのか

足首が痛いのか

痺れているのか

力が入り辛いのか

 

どうしてそのような症状になったのかを考えれば原因は分かってくるはずです。

最近、杖をつく方が多くみられる背景には必ず理由があります。

 

ただ単に年だから持病が悪化してとかではないはずです。

それは老若男女問わずですから!

 

分かる人にはすぐわかる。

分からない人には認めたくない理由があるのです。

 

何をもってあなたの真偽を決めますか?

 

體の調整は必要に応じて受けた方がいいのです。

そして新しい情報と本当の原因を知ることで必要な知識を素直に受け入れることです。それが出来れば體は快方に向かうはずです。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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