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今日の院長の独り言
【とうとう多くなってきました。】
一般的に、體の不調は何年も前からの蓄積です。
體のある部分が痛くなるのは、ケガは別として、多くは最近のことではなく以前からの體の使い方・感情・思考なのです。
でも
最近は急に何かの症状に見舞われる方が多くなってきています。
それは1年~2年前に、もしくは3年前に自分自身で選択をした結果なのです。
急激な痒さを伴う全身もしくは部分的広範囲のアレルギー性蕁麻疹
甲状腺の病氣
ステージⅣのガン
脳梗塞や心筋梗塞など(循環器系疾患)
認知機能・記憶障害
失明
片方の顔面が垂れ下がる(ベル麻痺)
突如足が痛くなる
手足口病(子どもの病氣が大人に迄)
劇症型溶連菌感染症
頻回の新型コロナ・インフルエンザ罹患
ウィルス性胃腸炎
謎の倦怠感
色々と状況は悪化する傾向のようです。
自己免疫が正常に保てないのです。
病院に行って医者に聞いても【原因不明】とされる。
何故なのでしょうか?
原因が分からず症状に対しクスリを出します。
それで納得する患者もどうかと思いますが・・・・。
でも、そういう方が5~6割はいるのです。
この方々は、真実を告げても理解できないのです。
これからの日本人は出生率が下がり超過死亡率が増えます。
何故なのでしょう?
そして今の子ども達の多くが成人した時には、
子どもを作る能力(繁殖能力)はないのかもしれません。
そんな世の中になってきているのは事実です。
10月頃から始まるレプリコンワクチン(自家増殖型)接種は阻止しなければなりませんが、多くの方が喜んで打ちに行くことと思います。
国産ワクチン
安心のために打っておこう
人に迷惑をかけたくないから・・・なんて考えで・・・
そして今年の冬にはインフルエンザの季節
そしてインフルエンザワクチンを・・・・
何が入っているか分からない成分を體の中に注入し安心を覚えるのです。
全てがmRNAワクチンに変えられている事を知らないのです。
打てば遺伝子に組み込まれるのです。
どういうことなのかわかりますか?
帯状疱疹・肺炎球菌ワクチン・ノロウイルスワクチンという、ワクチンと言うビジネスに身を捧げ飛びつくのです。
日本で何が起こっているのか?
テレビ・新聞を観ているのでは何も本当の情報は得られません。
未だにマスクをして、手の消毒をしていれば、呼気からは嫌気性菌の付着により、手から更なる雑菌類を増殖させ、その手でマスクを触ったことで、目や鼻口を触れば、粘膜を通じ自ら病氣を作っていることを知って下さい。
病氣にならないためには【解毒をして免疫力を正常に保つ】ことです。
と言っても、伝わらないでしょうねぇ~・・・・
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ゆうてんじ接骨院
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