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體の事を思うなら摂らない方がいい



今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

 

今日の院長の独り言

 

【體に入れないほうが良いもの】

 

クスリや食品は體の中に入って行くものです。

 

【體の中に何を入れるか】で自分自身の體ができ、思考が働くようになるのです。

 

もし食品やクスリを使い、正常な思考が出来ないようにさせられていたとしたら、多くの方は【そんなことできる訳ない】と考え、そして【それは嘘だ】と信じないと思います。

 

人の思考は、腸内環境の影響を受けます。

常に腸内では、100兆以上の腸内細菌がバランスを保ち、その體の状態を維持しようとしているのです。

 

しかし、腸内細菌叢のバランスを崩してしまう、もしくは一時的に消滅させてしまうようなものを體の中に常に入れていたとしたら、體や脳はどのような状態になるのか?を想像できますか?

 

まずは

體の中に入れてはいけないものとして考えるべきもの

 

それは添加物の中の【人工甘味料】

 

今では多くの食品に添加されており、砂糖の500倍くらいの甘さを出し、危険性を謳わず、単にカロリーゼロと言う謳い文句で人に安心感を与え、腸内環境を壊していくのです。

 

 

この人工甘味料には、今では様々な種類があります。

何が良くて何が悪いのではなく、全ての人工甘味料は避けた方が良いのです。

 

殆ど、腸内環境を破壊し、脳への影響も出てきます。

そしていずれは【糖尿病】【認知症】の罹患率が増大し、病氣で苦しむことになるのかもしれません。

 

またクスリである【抗生物質】も同じく

腸内環境を著しく破壊します。

一度服用すれば、腸内環境は半年は元に戻らないとされています。

 

少しなら、一時的なら大丈夫ということでもないのです。

 

我々の腸は自律神経で動き、意思とは独立して動いています。

腸は第二の脳と言われていますが、私は第一の脳だと考えています。

體に対する事柄は、腸が全てを決めていると言ってもいいような状況です。

 

食べたい物、感情、病氣、痛みや不調・・・・全て腸が関係していると考えます。

 

その腸を食べているもので自分自身の體を破壊していると考えるのであれば、自分自身の體の中に、常に何を入れているかを理解するべきなのかもしれません。

 

あのWHOでさえも危険視されている一部の人工甘味料を、日本では平氣で多くの食品企業が使い、食品に盛っています。

 

體の中に入れるものの危険性はまだまだありますが、

まずは人工甘味料・抗生物質は絶対に避けた方が良さそうですよ。

 

私は

情報を精査し、自分なりに理解した上で【常に何を食べるのか?】【何を食べないのか?】を選択しながら體の状態を氣にし確認しています。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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