今日もブログを読んでいただきありがとうございます。
今日の院長の独り言
【これから生き残るためには!?】
先日の地震の影響で、
今まで言われていた【南海トラフ】と言うキーワードが、
ついにメディアで【警戒】という発言が出てきました。
どのように受け止めましたか?
今までは南海トラフが起きたらどのようなことになるのか!?
そのシュミレーションがテレビなどのメディアで報じられてきたが、今回は実際に起こる可能性があることを示唆する内容となり、多くの人はそれに備え、既に水を買いだめしているようです。
4年前の出来事から、
様々な内容を学習することが出来ていない人がまだまだ多いようです。
そしてそれによって多くの方がお盆休みにもかかわらず、急遽旅行をキャンセルしたり、海周辺は津波が予想されるだろうから海周辺は人出が無くなり、海辺の観光地は突如閑散とし大変な状況になっているようです。
経済が一部でストップするのです。
多くの方はテレビ・新聞・ラジオの信頼性が高く、疑うことをしないのです。
過去の事故災害で、日航機123便・阪神淡路・9.11・3.11・能登1.1をどのような見解で物事を理解しているのか?
それが自然発生なのか人工的に起こされたのか、9.11のようにテロ行為とされているのか・・・・
何かの目的を持って意図的に起こされていたとしたら・・・と考えた事はありませんか?
この5年間で、色々な情報を得ている人にとっては、今では全てが何かしらの理由があっての人為的に、人工的に起こされている事を知っています。
でも知らない人が多いのは事実、
氣象を操作できる装置があること、
地震を発生させることが出来る装置があること
不利益になるような不都合な人がいる時は人を殺めること、消し去ること
このような事は、この世界ではもう当たり前のことなのかもしれません。
最近おかしいと思いませんか?
このいきなりの40℃越えの連続猛暑日・・・
突然の線状降水帯による局地的な記録的な土砂降りの雨
波形のおかしい地震
不自然な方向転換・突如消滅の台風
何かおかしいことはこれだけではないのです。
まだまだありますよ。
何のためにしているのでしょうか?
話題やニュースは、相変わらず芸能界のどうでもよいスピンニュースを取り上げ、国民の目をそちらに向けさせる、お決まりの手法をとっているようです。
憲法改正や緊急事態条項を加憲などを企て、これから政府が国民をいかようにも、思い通りに操作できるようにしようとしているのです。
これが通ってしまえばドイツのナチスと同じ国になるのです。
憲法とは政治家から国民を守るための法です。
その内容を政治家が変えようとしているのですから、国民に知られてはいけないのです。
そのために【南海トラフ】と言うキーワードを利用し、国民を不安や恐怖にさせ、国民に緊急事態条項を必要だと思わせるために、もしかしたら実際に、これから近いうちに大きな地震を起こすのかもしれません。
起きなければよいのですが、
【8/14(水)】は危険視されています。
これだけは知って下さい。
自然発生の地震をあらかじめ予知は出来ないのです。
日本では多額の研究費を費やし、予知できないものをあたかも予知できるような事を長年行っているのです。
このような文章を書くと極端に読む方が少なくなるようです。
この文章も一部恐怖です。
知らない方が幸せなのかもしれません。
でも生き残るためには、【自分だけ・今だけ・金だけ】の考え方では無理なのです。
今後、日本人は大幅に減ることが予想されています。
現時点でも超過死亡率増加・出生率低下しています。
日本人が少なくなっているのは事実です。
今年から来年にかけて、多くの方が除夜の鐘が聞けることを祈っています。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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