今日もブログを読んで頂きありがとうございます。
今日の院長の独り言
【あなたはその症状をどうしたいのか?】
あなたは
もし腰痛やツラい肩こりなどの症状になった時、どのようにしたいですか?
急性期の場合は炎症性疾患のため、その炎症が治まるまで痛みは取れないのです。
でも、多くの方は【痛みを取りたい!】と思うに違いないのです。
そしてレントゲンを撮って骨には異常が無いのか?
何が原因なのか?を知りたいはずです。
そのために整形外科に行くのですが、原因は分からず、ついでに痛み止めのクスリや湿布薬を処方され、その場で痛みに対して何をしてくれるわけではなく、数週間クスリに頼るしか無くなるのです。
でも症状をいち早く治したいため、
整形外科に行った足で接骨院や整骨院に行くこともあるのではないでしょうか?
接骨院や整骨院は整形外科でクスリを出されている場合は、
医師の管理期間のため、その期間は整骨院・接骨院での保険使用は基本出来ない決まりがあるのです。
そのため保険ではなく、自費施術で行うことは可能なのですが、
自費施術になると料金が高くなるため躊躇し敬遠されがちです。
【治したい氣持ちとその時の出費の天秤】
痛いのは少し我慢すれば良い
體をよくするためのその場の出費は無駄金と思いがちです。
お金とは基本何を目的に使うのでしょうか?
體を治すことは本来、そんなに安価なモノではありません。
巷に3000円位で60分揉み放題など安価なところが増えている影響はあり、その感覚で比較をしてしまいがちなのかもしれません。
ちょっとしたオキシトシン(幸せホルモン)を出すのであれば、5分以上マッサージをして貰えれば體内に幸せホルモンが放出され、氣持ちよくなれるので、氣持よくなりたいのなら安価な場所でも十分だと思います。
氣持ちよくなるのと體の痛みを取ることの意味は違います。
【基本は自分の體は自分で治すこと】です。
最近若い人の腰痛が増えています。
新入生や新社会人になってから疲労が蓄積している可能性もあります。
また過去の数回のワクチン接種による酸化グラフェンという成分が、肝臓・腎臓・脾臓・卵巣・精巣などに蓄積していたとしたら何かしらの症状は出てきておかしくはないのです。
【自分の體は自分自身で守る、そして自分自身で治す。】
常にそんな意識を忘れないで下さい。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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