今日もブログを読んでいただきありがとうございます。
今日の院長の独り言
【自分の元氣を自ら蓄える】
あなたは今日も元氣に朝起きられましたか?
【元氣があれば何でも出来る】と今は亡きプロレスラーが言っていました。
本当に元氣があれば、
仕事をしお金も稼げる、
好きなスポーツや趣味が出来る、
自由で何でも自分の考えたことが出来るのです。
元氣とは元の氣であり
氣とはエネルギー
エネルギーを作る場所はミトコンドリア
病氣とは氣が病むと書きます。
要するに【エネルギーが枯渇する】のです。
ミトコンドリアが弱っているのです。
さて、あなたが元氣に過ごすためのヒントをお伝えします。
これは私が習慣にしている事柄の一つです。
ご参考になればと思います。
人には一日24時間と言う時間が誰にでも平等に与えられています。
そのうち8時間くらいは睡眠ですから、残りは16時間あります。
通勤通学の往復で2時間としたら、残り14時間
そして仕事で8時間、残りは6時間
食餌3食で1時間であれば、残り5時間です。
その5時間をどのように過ごすかはあなた次第なのです。
一日を元氣に過ごすために
【何を考え、どのように自分自身の健康管理をするのか?】なのです。
そこが大変重要なのかも知れません。
例えば、もし朝起床時に
體の不調や痛みで調子が思わしくないのであれば、
そこで【なぜ?】を考えてみてください。
今日は不調である、痛みがあると分かるのは、
目覚めた瞬間に大概は分かるはずです。
そして布団の中で自分自身の體を確認してみるのです。
どうして不調なの?痛みがあるの?って
【自問自答】です。
そうすることで
自分の體に対する意識が変わるはずです。
痛みや不調の原因は、
誰のせいでもありません。
自分の責任なのです。
昨日のことを思い返してください。
また、もしかすると暫く行っていた習慣が災いをし、突如出たのかもしれません。
そんな風に自己分析することが最も大切なのです。
そして出勤する時、
歩きながらあなたの目線はどこを向いていますか?
自分の周りで他に歩いている人がいたら見てください。
多くの方の目線はどこに行っていますか?
おそらく殆どの人が下を向いているはずです。
人は下を向いて歩いていると元氣そうに見えますか?
そこで下を向いている人達が、元氣そうに見えないと思うのであれば、
あなたの目線は【空を見る】ことです。
天氣、雲の様子、風の状態、温度を肌で感じてみてください。
要するに
【その季節を感じる】ことです。
そして晴れて太陽が出ているのであれば、四季を通じて額の松果体を意識して、
太陽光を当て、光を浴び、體にエネルギーチャージをするのです。
太陽光は【生命の活力】です。
あなたは晴れている日は嬉しく感じませんか?
数秒間太陽光を額に当てるだけですから、
紫外線が・・・とかシミが~とか・・・
全然考えなくていい、問題ないのです。
これがエネルギーチャージであり、
その日を元氣に過ごすための考え方の一つです。
行動が変われば心も體も変わります。
そんな大切な一日をより良いものにしていきましょう。
皆様にとって、より良い健康のヒントになったらと思います。
ちょっとした考え方が変われば【人生、心、體】も変わります。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院