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今年は何度も何度も



今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

 

今日の院長の独り言

 

【今年は何回なったのだろう!?】

 

このブログが上がっている頃には、

症状の改善はされていると思います。

 

體調不良は突然起き、

何故を考えることが難しい時があります。

 

そんな今年の私の體調不良は

【そんなに頻繁に起きるのか?】

思うような同じような症状が左右交互に続いたのです。

 

症状が治るには、罹る度に1ヶ月を要するため、

それを【4回】も、

その症状に罹ってしまうと言うことはどういうことなのか?

 

今年1年の内

4ヶ月も治すのに苦しんだと言うことなのです。

 

日々、色々と考えて対策を取り、

注意はしていたのですが、なぜか罹ってしまうのです。

今年最後になればいいのですが、

ツラいのなんのって・・・・

 

状態は・・・・

【歩けなくなる】のです。

 

【立っていて動き始めに激痛】】

【階段の下りがツラい】

 

要するに

【足の親指関節の腫脹】

【足首周辺部の関節痛】

【歩行障害による筋肉痛】

親指を中心に全體的に赤く腫れ上がるのです。

 

そして毎回ツラいのですが、今回は一番酷い感じがします

夜寝られないくらいの疼痛・疝痛

何処にも足の置き場がないのです。

 

私も喉元過ぎれば・・・なんとやらで・・・

前回の痛みの程度はあまり記憶していないのかもしれません。

 

一般的には

【痛風】と言われるのかもしれません。

でも、

何となく違うような氣がしてきています。

 

前回、数回は左側足親指でしたが、右も軽く出たことはありました。

でも今回は右側に思った以上に出たようです。

 

基本、私の體は、果糖に反応するようで、

【果糖は摂らない】と心に決めたのです。

 

そして前回発症から2ヶ月後、逆の足に再発したのです。

血液が汚れているのかもしれません。

體に何かが入ってきたのかもしれません。

 

ぶつけたわけでも、

捻ったわけでもなく、

右足親指から全體的に

【腫れ上がり、固まっています。】

そして全體的に赤く腫れています。

 

まさしく【炎症】です。

 

歩けなくなるのはツラいですねぇ~!

本当に・・・考えたこと、思ったこと何も出来ない。

何でも健康が一番です。

 

また少し腫れが引いたら根性で歩きます。

そして何が原因なのかを考えていきたいと思います。

 

症状発症から12日が経ちました。

少し右足親指が歩く時に、

可動域制限があり痛みが出ますが、全体的な腫れや痛みはなくなりました。

 

今日のまとめです。

突如やってくる不調にどのように対応するかを考えなければなりません。

健康で毎日動けることが幸せです。

體の中に入った物が時間の経過と共に発症するケースはあります。

大きな病氣になればなるほど、年数が罹り発症するのです。

 

今日はここまでです。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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