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病氣の治りが悪い



今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

 

今日の院長の独り言

 

【あなたは病氣の影響で不安になったらどうしますか?】

 

誰でも病氣になれば不安を抱えることがあります。

不安は未来への恐れであり、

【自分はどのようになってしまうのか?】なのです。

 

もしあなたが風邪を引いたとします。

咳が出た。

熱が出た。

體がダルい。

力が入らない。

鼻水が止まらない。

発疹がある。

 

様々な體の症状が現れると

【クスリを飲めばそのうち治るだろう】と思うに違いないのです。

 

行動は、病院に行きクスリを貰う。

でも、何日も治りが悪い・・・クスリを飲んでも、病院に行っても治らなければ、

多くの方は【どうしたら治るの?自分はどうなってしまうのだろう!?】と途方に暮れ、不安に駆られることになるのです。

 

そしてクスリが合わない、良い医者ではないと判断しがちなのです。

 

なぜ回復を急ぐのか?

それは現代社会において仕事は休めない、

仕事に行けば責任が重い、そしてその重圧に耐えなければならないのです。

 

やがて精神・氣力とも、徐々に低下し、

精神崩壊、精神不安定になり、ちょい鬱状態になる方もいるのです。

 

日本人も外国人も

【心と體は一緒】であり、

どちらかのバランスが崩れてしまえば、もう片方の状態も悪くなってしまうのです。

 

多くの方はクスリに頼りがち!

また病院に行けば何とかなる的な発想があります。

 

クスリは一時的な緩和を促します。

治すわけではありません。

 

治すのは基本、

【自然治癒力】で、自分自身に備わっている機能が治すのです。

 

野生の動物がケガなどで調子が悪くなった場合、

どのように治すか?

想像してみて下さい。

 

【何も食べず、ずっとその場で寝ているのです。】

だから

【人間も水以外摂らず、寝ていることです。】

 

無理して精力を付けるつもりで、何かを食べれば治りは悪いのです。

例えば、

喉越しの良いうどんなどの糖質

甘いフルーツゼリー・プリン・スポーツドリンク

摂ったりしていませんか?

 

我々は昔から、

今ではNGな食品を病氣の時に食べるように信じさせ、教えられてきたのです。

 

そして少し體調が回復してきたら

整體(体)などで外から體に刺激を与え、體全体の流れを整えることなのです。

 

體が整えば、心はホッとすることでしょう。

そうすれば自然治癒力は発動され、體は良い状態になろうと努力してくれるのです。

 

あなたは、神様から借りているあなたの體

その體をボロボロにして返すつもりでいますか?

日頃からもっと丁寧に自分の體を扱うようにして下さい。

 

今日のまとめです。

病氣になって、焦って不安になることはあります。

病院やクスリに頼り過ぎるのではなく、

一番大切である自分自身の體の機能のことをもっと信頼して下さい。

心と體は共にバランスが大切です。

 

今日はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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