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寒さに體はついて行っていますか?



今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

 

今日の院長の独り言

 

【具合の悪そうな方が多いですねぇ~】

 

日に日に寒さを増し、ちょっとした不注意・油断で體が上手く反応しない状態であれば、免疫力低下に伴い、様々な症状を患ってしまう可能性があるのですが、ちょっとした不注意・油断というのは考え方が人それぞれであり、病氣になる原因すら分からずに居るのが現実です。

 

最近の傾向で、何か流行病が蔓延っていると情報を得ると、マスク着用率がグンと上がるようです。そして電車内では鼻をかむ、鼻をすする、咳をし続ける状況が増しているようです。

 

寒くなる時期には当然湿度も下がり乾燥し、ウィルスが蔓延する条件が整います。

そして、本来ならウィルス干渉があるので、一つのウィルスしか流行しないことが定説でしたが、現状、マイコプラズマ肺炎・インフルエンザ・新型コロナ・手足口病・りんご病など、意図的に様々な症状に罹患させられている方が多いのです。

 

何故そのように多くの方が免疫力が低下しているのでしょうか?

 

以前からお伝えしていますが

【遅発性】【遅効性】

遅れて出てくる症状

 

だから、後から出てくるので、何が原因で症状が出ているのか分かりません。

そして、それが人工的に作られていると言う信じがたい話になるのです。

 

人が病氣になる要因は

 

【食餌・クスリ・運動不足・呼吸】です。

 

體の中にどのような物を入れるか?

当然、クスリの量が多い方は健康的ではなく、寿命も短くなります。

 

アメリカの死因の多く70%は医療ミスであると結論づけられています。

病氣でなくなっているわけではなく、

病氣に対し処方されたクスリ・手術など、

医術を施されると直接の死因となるというわけです。

 

それは【医療ミス】であり、

多くは【隠蔽】されてきました。

 

今、多くの方が免疫力低下しているのは何故でしょうか?

 

過去に何度も何かをして遅発性で出ているのかもしれません。

自分にとって安全である食餌を食べていないのかもしれません。

たまたま寒暖差について行けなかったのかもしれません。

近くに風邪などの症状になった方が居たのかもしれません。

 

多くの方は、ウィルスが流行っていると聞くと、

家から出ない、どこにも行かないという、特に高齢者が多いようです。

そうすればまた経済はストップし日本の経済状況は悪化するばかりです。

 

私のよく買い物へ行く場所も業務体系を変えるようです。

好んで買い物をしていたものがなくなってしまうので、

これから先、どうするか考えなければならなくなりました。

 

日本の企業が少しずつ形を変え始めています。

日産・イトーヨーカ堂・船井電機・アルシアクリニックなど、

大手も経営状況が刻々と悪化し変化しているようです。

 

これからまた更なる増税です。

国家公務員の給与・賞与は昨年より7%アップです。

今日本は、日本人・日本の経済とも衰退させられているのかもしれません。

 

【日本経済も風邪を引かされている】と言うことのようです。

 

【風邪は万病の元】

體を守るためには何をすることが大切か?

罹患したらどのように治したらいいか?

正しい知識を身につけ、自分の體は自分で守るように心がけて下さい。

 

病氣になれば、免疫力低下に伴い治りにくい症状に悩まされることになります。

今は咳が止まらないなんて方も多いようです。

 

治す方法は【クスリ】ではありませんよ

【クスリはリスク】です。

 

今日のまとめです。

病氣を招いているのは、あなた自身の考え方や生活環境です。

無理をしていれば、不調は必ず出てきます。

季節の変わり目の寒暖差には、その都度対応できるようにすることが大切です。

【なぜ病氣になったのか?】を自分なりに分析をして根治できるようにしましょう。

 

今日はここまでです。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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