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度重なる足首関節痛



今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

 

今日の院長の独り言

 

【自分の體はどうなっているのか?】

 

前回

【今年は何度も何度も】と綴ったブログの文章

 

あの時、徐々に良くなってきた症状は、

【これで今年は解放される!】と思った瞬間

突如、別な場所に移行してしまいました。

 

前回は、右の足の親指第1関節が腫れてパンパンになり足の指も動かせず、

数日かけ、治りかけからの・・・突如、右の足首内側へ移行し、

そして足首の内側外側両方同時、それから足首全體、アキレス腱が非常に腫れている状態で、背伸びが出来ないのです。

 

ここまで腫れると、足が付けない、歩くのがしんどい・・・・

歩きたい氣持ちも失せて、ジッとしていたいと思うようになるのです。

 

でも、今回は仕事などがあり、休むわけにはいかず、

ツラい氣持ちを抑え、懸命に歩いています。

 

流石に我慢できず、杖をつくことを考えました。

室内で付いてみたものの、痛みは軽減できず、差ほど効果を感じませんでした。

 

痛み止めは出来るだけ飲みたくはないのですが、飲まざるを得ない状況!

少しでも痛みを緩和できるのであれば、飲むしかないようです。

 

腫れている部分は、體が治している課程です。

でも、この腫れている痛みに耐えられる人はなかなかいないかもしれません。

 

痛み止めが効いてくると、少し動けるようになります。

効いている時に仕事したり、帰宅することが優先されます。

 

【早く良くならないかなぁ~!】

 

そんなことを思いながら、腫れが引くのを待っています。

そして常に體の状態を確認しています。

この症状はもしかしての【シェディングによる暴露!?】

 

そんなことを考えながら、周囲の状況を確認し、自分の體と対話しています。

 

今日のまとめです。

體が痛いのは、本当にツラいのです。

しかも、部位が腫れているのは何らかの炎症です。

こんなに頻繁に関節痛になるのは、もしかしたらワクチン接種者からのシェディングによる暴露している可能性を疑うしかありません。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ゆうてんじ接骨院

 

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