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今日もブログを読んでいただきありがとうございます。
今日の院長の独り言
【ちょっとした不具合は氣持ちが萎える！】
私にとっての
今年は思い返してみると、本当に色々な不具合がありました。
病氣にしてもケガにしても、家電製品の不具合や家の中のちょっとした不具合が生じると、何となく氣が落ち着かず、氣持ちの何処かで【はぁ～】っとため息をついてしまうことはありますね。
また忙しい、この１２月という雰囲氣で、厄介ごとを背負い込むことで、
氣分はイライラしたり、何とももどかしい感じがします。
あなたの今年１年の状況はいかがだったでしょうか？
今年の私は、色々なモノが壊れました。
そして夏頃１度、咳が出始め熱を出したり、頻回の関節痛に悩まされました。
普段必要なモノが壊れれば費用がかさみます。
特に仕事に必要な携帯・パソコンと必要なツールがダメになると焦ってしまいますね。
でも、
そのタイミングの甲斐あって今までやりたいと思っていたことが出来るようになり、
機械の反応速度が速くなり、快適にはなったのは嬉しく思います。
これは何かのお知らせであり、抗ってもし方がないと判断しました。
そうこうしているうちに、いつの間にかBluetoothで繋がっているマウスが
突然動かなくなりました。
【接続不能】
何度やっても接続できないのです。
昨日まで使えていた買ったばかりの新しいBluetoothマウス・・・・
だから、考えを変え、以前使っていた有線のマウスを引っ張り出して対応です。
やはり臨機応変に対応しなければ、感情の高ぶりなどに支配されている時間はもったいないのです。
上手くいく時と行かない時は必ずあり、
それをどのように考えるかでことの成り行きが違ってくるのです。
結局マウスは他の機器には接続されたため異常なく、
店のパソコンをシャットダウンし、休み明けには難なく復旧しました。
そして、
私の関節痛もツラい時期を過ぎれば徐々に回復傾向になるモノなのです。
その痛みは時間が解決してくれることは間違いありません。
また懸命に毎日動いてくれている體に【ありがとう】と言う感謝の氣持ちを投げかけることで症状は急速に良くなるのです。
これはごく一部の人しか知らない魔法の呪文
【ありがとう】なのです。
何に対しても【ありがとう】は言葉として発した方が良いのです。
【ありがとう】と言えない人は
日頃から【感謝の氣持ち】がないのです。
もし自分が努力した結果、
成功したとしたら、
【自分の成果だ！実力だ！】ときっと思うはずです。
その出来事を周りの協力があって成し遂げたとは考えず、
自分一人で成し遂げたと思ってしまえば、
それでは【感謝の氣持ち】は生まれるはずがないのです。
だから、
【ありがとう】という言葉を発することは出来ないのです。
この世の全ては人から人の襷リレーで物事は成り立っているのです。
全ての物事に人が携わっているわけです。
つまり、
自分だけの力は何処にも存在しないのです。
人生、長いようで短いのですが、
人があっての自分自身なのですから
【ありがとう】と素直に言える習慣を身につけてみましょう。
そうすれば體の痛みや不調、物事に対する不具合も良くなってくると思います。
今日のまとめです。
人は必ず體の不調・物事に対する不調の時期があります。
その時に必要な心がけは【感謝の氣持ち】であり、
これがなければ絶対に【ありがとう】と発することは出来ません。
あなたは日頃から【ありがとう】を素直に言えていますか？
今日はここまでです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ゆうてんじ接骨院
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