自覚症状
男性・女性の體の不調は様々ですが
男性2位 肩こり
女性1位 肩こり
(厚生労働省 2019年国民生活基礎調査、自覚症状より)
男性女性とも順位は違いますが、同じ症状が見受けられます。
患者様の声 ☜click
あなたの悩んでいる肩こり・首こりの不調が良くなり、対処法が分かったのならどんな人生が待っていますか!?
想像してみて下さい。
首肩周辺部が不快で・・・
ある患者様の例
いつも肩が張っているんです。
頭痛も頻繁にあるんです。
お仕事はPCを使った作業が長時間
仕事はいつも追われていてストレスフル・・・
でも仕事は楽しいのです。
詳細な問診と検査で原因を追究します。
仕事で指先から腕~肩まで長時間使うと肩が張ったり、首が痛くなったりします。
普段から猫背の姿勢が続くと、どうしても肩甲骨と鎖骨の動きが悪くなり
気分的に優れない症状が出て来てしまうものです。
海外と比べて、日本人は座りっぱなしの作業が多いため、下半身の血流阻害により腰にも負担がかかります。
このような影響で、背部全体が凝り固まった状況になり、内臓の不調も出やすくなることが多いのです。
ツライからと言って一時的に薬を服用したり、肩周辺部をほぐしても、元の生活に戻ってしまえば、直ぐに體の不具合は戻ってしまいます。
まずは全体の調整をすることが必要です。
調子のよい體を脳に憶えさせます。
良い状態を持続させるために座位・立位の姿勢に着目します。
この患者様は、1度の全身の施術で頭痛、肩こり首こりが良くなり、最近の中で一番絶好調になったようです。
肩周辺部の不調は精神的なものや内臓からの不調の可能性もありますので、生活習慣の見直しもご提案させていただきます。
根本から改善するには、薬に頼らず、まずは體の調整で不調を取り除き、生活習慣の改善が一番です。
そんなアドバイスもさせて頂きます。
それでは
はい!
直ぐ電話
☎ 03-6310-0233
ゆうてんじ接骨院