もしあなたの膝の痛みが無くなったら何をしますか!?
諦めていたことが出来ますよ。
膝の症状は年齢を重ねると出てきやすくなります。
また成長期や運動で負傷するケースが多いようです。
患者様の声 ☜click
膝が痛くて歩行困難
ある患者様の例
長年、整形外科に通って5~6年経ちました。
日によっては、膝を曲げるのも痛いくらい水が溜まって、それを定期的に水を抜いてもらったり、ヒアルロン酸を注射して貰っていました。
日々その繰り返しでしたが、今回はあまりにも歩行困難になってしまったので、当院を受診されたようです。
整形外科では、【変形性膝関節症】と診断されたようです。
そう言われると、一生その痛みと付き合っていかなければならないので、殆どの方がそう信じ込み、膝の痛みに関しては諦めてしまします。
ちょっとは疑問に思ってください。
年齢を重ねて同じ年代の人でも膝は痛くない人もいることを・・・・
何故なのでしょう?
痛い時は、病院で痛み止めの薬や注射、年齢に応じて骨粗鬆症の注射やカルシウム剤を処方され永久的に飲み続けるのです。
よく考えて下さい。
一生飲み続ける薬はありません。
その他の手段があるかと聞くと、
最終的に西洋医学的には【手術】を勧められます。
明らかに膝周辺部の関節の変形や周囲の筋肉の制限がある場合は治りが悪いのは事実です。
でも、手術をしても救われないケースも多々あります。
来院された患者様は、直ぐに歩行も楽になり痛みも軽減し、今まで出歩けなかった旅行もでき、自転車も数年ぶりに乗れるようになりました。
病院の診断が全てではありません。
自分の體にメスを入れる前に
違う見方や考え方もあるということを知って下さい。
まずは・・・・
はい!
直ぐ電話
☎ 03-6310-0233
ゆうてんじ接骨院