自覚症状
男性・女性の體の不調は様々ですが
男性1位 腰痛
女性2位 腰痛
(厚生労働省 2019年国民生活基礎調査、自覚症状より)
男性女性とも順位は違いますが、同じ症状が見受けられます。
患者様の声 ☜click
もしあなたの腰痛の症状が取れ、骨盤ベルトなどの装備品が必要なくなったらどのような人生が待っているでしょうか!?
想像してみて下さい。
腰の症状
ある患者様の例
仕事は立ち仕事です。
販売員の仕事で1日8時間は立っての作業です。
その日は、朝から腰に違和感がありましたが、そのまま出勤しました。
昼頃、腰の痛みが酷くなり、耐えきれず早退し当院を受診しました。
詳細に問診をし、検査をしたところ背中からの症状が強いことが分かりました。
施術を進めていくと、本人から伝え忘れていた内容があったようです。
それは、1年前に自転車で転倒し、膝を出血、右手首を強く突き、
膝は縫い、手首は暫く痛かったそうです。
最近では、手首の痛みが無くなったので、転倒したことを忘れていましたと・・・・。
手首の衝撃が肩や背中まで波及し歪みが出たため、その後、腰への影響として出たようです。
施術後には、かなり痛かった腰の動きもよくなり、エクササイズをお伝えして
様子見となりました。
急性腰痛の場合は、炎症が残りますので、1回で完全には取り切れない場合があります。
症状消失までには、個人差があり、時間のかかるもの、直ぐに良くなるものがあります。
しかし、適切な処置で體は楽になること間違いありません。
詳細な問診と検査で、體の歪みを確認し、それを改善することで全身のバランスが良い状態になり、日常生活に氣を付けることで不調知らずになります。
だからこそ、自分の體の声を聞き、定期的なメンテナンスをお勧めしています。
慰安的マッサージや薬で治すことは考えないようにしましょう。
そのためには、今までの古い考え方を変えなければなりません。
まずは・・・・
はい!
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ゆうてんじ接骨院