今日も気まぐれブログを読んでいただきありがとうございます。
院長のちょっと聞いて!
【考え方は偏っていませんか?】
日本人の多くは、良い悪いで判断しがちです。
悪いモノは出来るだけ排除、良いモノだけ多く取り入れる。
【人間のご都合主義】
こんな風に大勢の人は考えていると思います。
身体の中のことで言われている
【善玉】【悪玉】
身体の中では善であろうが、悪であろうが
身体の中には必要であるという認識を持たなければなりません。
この善悪二元論は、
言葉巧みにメディア(テレビ・新聞)から騙されている人は多いのです。
菌やウイルスと聞くと、
【排除しなければならない悪である】と考えてしまします。
全ての菌やウイルスは病気を招くと考えてしまうのです。
そうして身体に必要な菌も悪であると殺菌・滅菌してしまえば満足であり、
いずれ身体は不調を来すようになるのです。
なぜなら、
【人間は菌・ウイルスと共存している】からです。
最近では一番健康に気をつけていることとして【腸活】があると思います。
腸活には腸に良いとされている食品を出来るだけ多く摂ることが大切だと思い込んでいると思います。
腸内細菌叢には100兆個以上の細菌が存在していると言われており、
そして人間はそれらと共存しているのです。
【善玉菌】
【悪玉菌】
【日和見菌】
これらの存在で、
【善玉菌】を増やすことが最も大切であると多くの人は勘違いし、
善玉菌の餌となるようなモノをせっせと
毎日多く摂るようにしているのではないでしょうか?
善玉菌・悪玉菌・日和見菌
これらは腸内での割合が、
2・2・6、もしくは2・1・7であり、
バランスがとても大切なのです。
このバランスが崩れると身体には不調を招くこととなり、
日和見菌が善玉・悪玉どちらかに加勢してしまうのです。
そして太ったり、痩せたり、腸内環境が悪化し
長引く不調などの症状に見舞われて病気になったりするわけです。
善玉菌は好気性菌であり、酸素が好きで酸性に傾きます。
悪玉菌は嫌気性菌であり、酸素を嫌いアルカリ性に傾きます。
人間の身体は弱アルカリ性(PH7.4)に保たれているのが正常です。
酸性に傾けば身体に何かしらの症状が出てきてしまいます。(アシドーシス)
アルカリ側に傾きすぎるのも何かしらの症状をもたらせます。(アルカローシス)
こうした均衡する考え方が出来れば、
善玉菌ばかり摂るリスクを想像できる訳です。
健康のために、腸活のためにと・・・・
ありとあらゆる発酵食品を摂り、
エビ○ス、ビオフェルミン製薬などを常用している方は多いと思います。
善玉菌を増やせば身体の調子が良くなるわけではなく、
腸内細菌叢のバランスを考えなければならないのです。
悪玉菌の餌になるモノとは何でしょう?
代表的なのは【肉類】です。
肉は血液の状態を酸性に傾けます。
そして肉が身体に入ると【腐る】のです。
府は腸です。
腸の中で肉が入ると腐るのです。
そして腐れば臭いの元となるのです。
日本の漢字は上手く出来ていますね!
と言うことはどういうことでしょう?
やはり【バランス】なのです。
肉を食べてはいけないのではなく、
身体に良いから必要だからと常食するのではなく、
自分自身に合ったタイミングで身体の中に入れることです。
納豆は身体に良いと思い、毎日食べていませんか?
キムチやヨーグルトはお腹に良いと思い、毎日食べていませんか?
健康には野菜、肉は悪だと思っていませんか?
肉を食べると力が出ると勘違いしていませんか?
何かの度に手を消毒などでキレイにし、うがいをし除菌することで身体にとって万全だと思っていませんか?
マスクをすることが正義であり、健康にとってとても良いことだと思っていませんか?
もしあなたが何かしらの症状を抱え、
なかなか治らないと感じているのであれば、
あなたが良かれと思ってやっていることが
症状の改善を妨げている可能性があるかもしれません。
もしかしたら
【善玉菌】【悪玉菌】のどちらかが多すぎているのかもしれません。
乾癬・アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患、
お腹の張りなど何かしらの症状で調子を崩していませんか?
今一度、あなた自身の考え方を見直し、変えた方が良いかもしれませんよ!
今日のまとめです。
腸内環境は腸内細菌叢のバランスであり、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の割合です。
この適切な割合が崩れると症状が出てきてしまう可能性があるのです。
日頃から良かれと思ってやっていることが妨げになっていませんか?
思い込みはとても危険です。
今日はここまでです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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